今年は特にWBC盛り上がりましたね!

 

決勝戦は画面からずっと目が離せない凄い試合で、最後の最後、大谷が同僚で相手選手のトラウトから三振を奪った時思わず大声を出してしまいました。

野球でこんなに感動したのは初めてでした。

 

WBCで今回素敵だなと思ったのが311日、1次ラウンドのチェコ戦で、侍ジャパンの佐々木朗希投手(ロッテ)が相手選手の左膝に死球を当ててしまい、13日にロッテのお菓子を持って、チェコの宿舎にお詫びに出向いたことが話題になりました。

 

野球には死球はつきもので、もちろん故意ではなく、その時も帽子を取って謝罪していましたが、こういう事ができるって凄く素敵だなと、投手としても凄い人ですが、人としてファンになりました。